災害が発生した時にまず必要となるのが現地の情報です。ニュースや報道ではなかなか入ってこないリアルタイムな情報。そして、避難をされている方々からの生の声や必要とされるニーズ集約。支援を行う上でとても重要となる、行政をはじめとする地元との強いパイプ。 上記を実現するためには、全国各地にネットワークが必要です。当プロジェクト代表の林映寿の寺院関係者を中心に日本笑顔プロジェクトの支部設立を順次進めています。 コロナ禍において、従来通りの避難所では密になるため規模は小さくとも寺院の本堂や施設を使った自主避難所も想定しています。 お寺が地域の役に立つのであれば!と賛同を頂いた超宗派の寺院関係者の皆さま本当にありがとうございます。引き続き、賛同いただけます寺院様を募集しております。 ご質問などがございましたら、お問い合わせフォームよりお願い致します。