machine重機・建機

【笑顔で燃料費プロジェクト!拡散希望】

日本笑顔プロジェクトは、台風19号の影響で甚大な被害を受けました長野市長沼地区で災害復旧活動を行なっています。

いま直面している問題は、重機に使う軽油代そして被災者の皆さまが使う石油ストーブの灯油代捻出です。

今回、募金やクラウドファンディングで寒い冬を乗り切るために皆様から燃料費の寄付を募集します。多くの皆様にご賛同いただき、僕たちの住むこの町をこの地域を復活させてください。

ご協力よろしくお願いします。

クラウドファンディング(polca)からのご寄付(目標額達成・終了)
https://polca.jp/projects/3UnUbop7nUB

銀行口座へのご寄付
八十二銀行(ハチジュウニギンコウ)
小布施(オブセ)支店(252)
口座番号(普通:211038)
口座名:日本笑顔プロジェクト(ニホンエガオプロジェクト)
※振込時に7桁の指定がある場合は、先頭部分に「0」を入力して、[0211038]としてください。

  【笑顔で燃料費プロジェクト!拡散希望】 日本笑顔プロジェクトは、台風19号の影響で甚大な被害を受けました長野市長沼地区で災害復旧活動を行なっています。 いま直面している問題は、重機に使う軽油代そして被災者の皆さまが使う石油ストーブの灯油代捻出です。 今回、募金やクラウドファンディングで寒い冬を乗り切るために皆様から燃料費の寄付を募集します。多くの皆様にご賛同いただき、僕たちの住むこの町をこの地域を復活させてください。 ご協力よろしくお願いします。 クラウドファンディング(polca)からのご寄付 https://polca.jp/projects/3UnUbop7nUB 銀行口座へのご寄付 八十二銀行(ハチジュウニギンコウ) 小布施(オブセ)支店(252) 口座番号(普通:211038) 口座名:日本笑顔プロジェクト(ニホンエガオプロジェクト) ※振込時に7桁の指定がある場合は、先頭部分に「0」を入力して、[0211038]としてください。 日本笑顔プロジェクトさんの投稿 2019年12月4日水曜日

 

小布施町側の千曲川河川敷りんご畑泥排出作業を行いました。総員9名重機関係車両10台、挑むは以前に根の救出作業を行った農園です。

まずは広範囲に広がる大量の泥を効率よく排土するかの作戦会議を行います。それぞれが意見を出し合い効率かつスピーディーに行える方法を模索。作業を行なってからまたミーティングを行い、さらに最善を探求!

天候にも恵まれ、どうにか日暮れまでに目標とする作業を終えることができました。作業終了時にはタンクローリーが来て全ての重機に燃料補給。

笑顔で備えプロジェクト!!

いま、復興地で一番必要とされる人材それは!?
重機オペレーター^_^ということで、重機免許をみんなで取りました。

日本笑顔プロジェクトと、長野労働局長登録教習機関・日本技能教習所有限会社との共同で、小型車両系建設機械運転業務特別教育講習を浄光寺で開催しました。

受講された15名全員が、全行程を無事に終え試験も合格する事ができました。皆さんおめでとうございました。

全国各地で災害が多発する現在、重機免許は建築業等に限らず一般の皆様も備えと含めぜひ取得して欲しいと思います。

小布施町の栗畑で排土作業を行いました。

泥の堆積が凄まじく、クリスマス当日も作業になってしまうのか。。。と心配されましたが、なんと2日間で見事に作業完了!

重機やダンプなど10台以上を投入し、効率よくかつスピーディーに行う事ができました。先日、重機の免許を取得したメンバーも存分に力を発揮!
また、穂保からも応援が加わりとても助かりました。

1日目は前日から降った雨でぬかるみになりダンプが度々スタック、2日目は午後から顔が痛くなるほどの極寒と、厳しい現場でしたがメンバーの熱い想いと笑顔で乗り切りました。

年内の排土作業は一旦終了致しますが、支援活動は年末ギリギリまで行います。

年明けも排土作業が続けられますよう皆様からのご支援何卒宜しくお願い致します。

自分たちの地域は自分たちで守る。

新たに重機オペレーターが15名誕生。

ボランティア同士の繋がりや絆も深まりこれからも長野の復興に向けて前に進みたいと思います。

重機免許講習会にご参加くださいました皆さまありがとうございました。

重機オペレーター100人育成プロジェクト!!

今回は21名の皆様に受講いただき累計51名となりました。

心配された天候も、小雨程度で無事に技術講習も行うことができました。

皆さんしっかり学科も実技も学ばれていました。ご参加頂きました、皆さまありがとうございました。

栗菓子で有名な小布施町。

栗菓子で有名な小布施町。台風19号の被害で、栗畑にも大きな被害が出ております。小布施町千曲川河川敷の栗の木を救出するために、多くの重機やダンプ、重機ボランティアが作業をはじめました。

長野市長沼地区に比べて遅れをとっている農地復旧作業。ボランティアの力や資金力には限界がありますが、できる限りの事は諦めず行いたいと思います。

今朝の朝日新聞に

「堤防が越水した時に決壊を防ぐ技術は今は確立されていない。決壊を遅らせるための対応しかできない」

と国交相の職員が説明をされことが掲載されていました。

決壊を防ぐ技術が確立されていない。。。

衝撃的な事実です。そんな場所で被害に遭われた方々が生活の復興ができるのでしょうか?改めて危機管理の確立と今後の備えを急務で行う必要があると思います。

重機オペレーターやダンプ運転などご協力頂ける方がいらっしゃいましたらご連絡をお願い致します。

作業は今のところ平日を予定しております。

今朝は一時的に激しく雪が降り作業に支障が出ないか心配されましたが

今朝は一時的に激しく雪が降り作業に支障が出ないか心配されましたが、日中は太陽も顔を出し穏やかな日となりました。

1枚目の写真は、泥が撤去された栗畑の様子です。2枚目の写真が昨日の同じ場所の様子なので、その変化がお分かりになると思います。

重機ボランティアの皆さんが、丁寧に心を込めて栗の木を救ってくれています。本日は重機女子も登場し、男性メンバーに負けず劣らずホイルローダーを操っていました。

第4回目となる重機免許講習会の様子です。

第4回目となる重機免許講習会の様子です。正式には、小型車両系建設機械運転業務特別教育講習という名称になります。

この日は21名の受講者の皆様にご参加頂きました。午後から風が強くとても寒い中での実技講習となりましたが、皆さん真剣に練習をされていました。

現在構想中のnuovoを想定して、この日は特別に全地形対応車(ATV四輪バギー)の運転練習も行いました。凹地などにも入り走破性を体験しました。

第5回目の重機免許講習会の様子です。

本格的な冬将軍が訪れとても厳しい環境でしたが、参加者の皆さんの真剣で熱い思いと共に無事17名の受講者が全員合格致しました。

計5回開催の累計は89名となり、目標とする100名まであと一歩となりました。

自分たちの地域は自分たちで守る!重機オペレーター100名育成プロジェクト。

重機リース・燃料費のご支援を何卒宜しくお願い致します。
https://egaonowa.net/donation/

第6回小型車両系建設機械運転業務特別教育講習

小型車両系建設機械運転業務特別教育講習の第6回の本日を終え、累計重機オペレーター115名が誕生しました。

昨夜から降り続いた雪により、あたり一面白銀の世界となりやっと長野らしい環境となりました。

本日は富山テレビの取材が入り、この活動の様子が来週富山県内で放送されます。

目標とする100名に達しましたので、今後は小布施の園地排土作業に尽力したいと思います。

受講された重機オペレーターの皆さま、ご都合のつく範囲で結構ですので、排土作業へのご参加何卒宜しくお願い致します。

日本笑顔プロジェクト代表 林映寿

一人ひとりが笑顔を持って、家族、友達、職場、地域に笑顔をつなげたい、そんな思いから2011年「日本笑顔プロジェクト」を立ち上げました。まずはいま自分が「笑顔」になって更にその「笑顔」の輪を日本全国にそして世界に広げていきたいと思います。プロジェクトにご賛同・ご協力・ご支援頂ける皆様のご参加をお願い致します。