日本初の重機免許講習と災害時を想定したトレーニング施設構想が本格的に始動。
日本初の重機免許講習と災害時を想定したトレーニング施設構想が本格的に始動。
昨年12月(第一期生)に重機講習を受講した高島 勇夫さんが、東京からトレーニングにお越しくださいました。
トレーニング内容は災害現場を想定し初歩的な段階3ステップ。
①重機のアームやバケットを活用し段差のある場所を安全走行
②横3m、縦3m、深さ50cmの掘削
③掘削場所へ土を戻し整地
nuovoパークは、重機資格者を対象にしたトレーニングをサブスク(サブスクリプション)で利用できます。ベテラン指導者が優しく楽しく丁寧にご指導させて頂きます。
今回のトレーニングの様子は近日中に、YouTubeで公開致しますので楽しみにお待ちください。
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