彼は、地元長野の出身で、現在大学3年生。将来は公務員志望。
「災害現場を自分の目で見て、体と心で感じたい。そして、将来の仕事に生かしたい。」と、勉強の合間を縫って、自らボランティアを志願してくれました。
地元の課題に問題意識を持つだけでなく、行動に移すことは若者にとっては中々できることではありません。きっと、今日の経験は彼の将来、そして長野の将来に大きな変化をもたらしてくれることと思います。
そして、炎天下の作業でしたが頂いた差し入れでクールダウン!差し入れに限らず、サポートしていただいてる皆様、いつもありがとうございます🙇♂️(カンベ)